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今日読んだ小説はあまり面白くなかったんですが、文中に「東京二十五区」という語が出て来て、すわこれはパラレルワールドもの?失われた消えた幻の2区の秘密の謎を求めてゆく展開?と思ってたら全然そんなことはなくて単なる誤植だった、というのもつまらなかった理由の1つにあると思います。
(ちなみに『桜色BUMP』在原竹広でした)